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新聞をとるのを止めよう!国民の知る権利には応えられず

【PJ 2006年10月10日】− わたしは新聞が好きである。「筑紫哲也のNEWS23」といった倫理観の無いキャスターが出演するテレビのニュース番組よりも信頼できるし、毎朝読むのが小学生からの日課となっている。今では、数紙を定期購読している。連休明けの10日、朝起きて「さぁーて、新聞でも読もうか」と思って玄関のポストに行くと「新聞が入ってない」。「ああ、そうか、きょうは休刊日だ」とぼーっとした頭で納得してしまった。

 しかたなく、テレビで北朝鮮の核実験関連のニュースを見ながらコーヒーを飲み、頭がさえてくると新聞社の怠慢さに無性に腹が立ってきた。「なぜ、こんな日に休んでいるんだ!役人だって、サラリーマンだって、一大事のときは休み返上だぞ!しかも、おまえら、役所や企業の対応がちょっとでも遅れたりすると大騒ぎしているじゃないか」。

 あんまり腹が立ったので販売店に電話した。「なんで、新聞休んでんだ!北朝鮮が核実験したんだぞ」。出てきたのはバイトくんらしき人物。「あのー、きょうは休刊日なんですけど」と弱々しい声。「きのうテレビで見たぞ、町中でただで号外配ってるんだったら、その号外もってこい。何年、高い新聞取ってるとおもってんだ」といって電話を切った。

 長年、定期購読しているわたしに号外を持ってこないとは何事だ。どこ見て商売してるのだろう。大新聞の記者は「国民の知る権利に応える!」だとか、偉そうに吹聴するが、ほら吹きもいいとこだ。国民が知りたいときに知らせない新聞なんて必要ない。しかも、待っていた号外もなかなか来ない。怒りが収まらず販売店に電話した。「明日から新聞要りません!」【了】

■関連情報
北鮮核実験、首相訪韓!なぜ新聞は休刊日なのか?

PJニュース.net

 
※この記事は、PJ個人の文責によるもので、法人としてのライブドアの見解・意向を示すものではありません。また、PJはライブドアのニュース部門、ライブドア・ニュースとは無関係です。

パブリック・ジャーナリスト 大森 勇三【 東京都 】
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