9月27日の「動画ニュース ライブ!」から
15歳から19歳のおよそ6割がワンクリック詐欺の被害に遭った経験のあることが、実態調査で明らかになりました。調査は、ソフトバンクの孫正義社長が代表理事を務める「ブロードバンド推進協議会」が行ったもので、オンライン詐欺に関するユーザー調査です。2006年7月の3日間、「ワンクリック詐欺」「オークション詐欺」「フィッシング」「スパイウェア」などオンライン詐欺の被害の実態についてインターネット上で調査し、1140の有効回答を得ました。
調査の結果、「ワンクリック詐欺」については、15歳から19歳の59.5%が被害に遭った経験があると答え、そのうち、半数の50.0%が複数回の被害に遭ったことがわかりました。「オークション詐欺」では、30歳代の50.9%、40歳代の51.8%が被害にあっており、逆に若年層の被害は少ないことが分かりました。
きょうの調査発表では、ブロードバンド推進協議会のセキュリティ専門部会部会長の野々下幸治さんが、「今後、この若年層に対してのオンライン詐欺についての教育が課題」と、調査結果を総括しました。
この、調査結果の詳細は、全編動画がこちらから、ご覧になれます。【了】
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