恩田陸さんのベストセラー小説を映画化した「夜のピクニック」。9月30日からの公開を前に舞台あいさつが行われ、多部未華子さん、石田卓也さんらキャストらが出席した。

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 9月30日から公開される、恩田陸さんのベストセラー青春小説を映画化した「夜のピクニック」の舞台あいさつと試写会が、24日、都内で開かれました。

 映画「夜のピクニック」は、小説「博士の愛した数式」「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」などで知られる第2回本屋大賞を受賞した恩田陸さんのベストセラー青春小説を映画化したものです。

 監督は、「ココニイルコト」の長澤雅彦監督で、キャストは、2005年度のブルーリボン賞新人賞受賞の多部未華子、キネマ旬報新人賞受賞の石田卓也ら、期待の若手俳優が顔をそろえました。

 物語は、全校生徒1000人が24時間夜を徹して80キロを歩き通すという高校の行事「歩行祭」を舞台にした青春映画です。

 高校生活最後の歩行祭を前に、多部未華子扮する甲田貴子は、ある一つの賭けをします。それは、歩行祭で、まだ一度も話をしたことのないクラスメイト、石田卓也扮する西脇融に話しかけること。

 しかし、実は二人の間には、親友にも言えない、特別な秘密がありました。それは、同じ父親を持つ血の繋がった兄妹だということ。貴子は、歩行祭が終わるまでに融に話しかけることができるのでしょうか。
 
 映画『夜のピクニック』は、9月30日より、丸の内ピカデリー1ほか、全国松竹・東急系ロードショーとなります。【了】

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