海外メディアも速報
【ライブドア・ニュース 2006年09月20日】− 安倍晋三官房長官が第21代自民党総裁に選出されたのを受け、海外メディアも速報で伝えた。英BBCは、安倍氏が選ばれた理由について“人気”を挙げた。党内だけでなく、国中で人気を博しているため、次の選挙での議席維持への期待もあるとしている。英フィナンシャルタイムズは、「安倍氏が大差で勝利したのは、小泉首相の人気に見合う唯一の政治家であるという世論を反映したもの」と分析した。また、同紙は谷垣氏が最下位となったことについて「自民党が、現状5%の消費税を2倍にする状況にないことを示している」とした。
米ウォールストリート・ジャーナルは、総裁戦の結果は全くの予想通りだったと伝えた。増税よりも歳費削減を優先させるなど、小泉内閣の改革路線を引き継ぐ安倍氏の姿勢を紹介した。また、米AP通信は、首相になる見込みの安倍氏は「対北朝鮮強硬派で軍事積極派」であるとした。
中国の人民日報や韓国の朝鮮日報なども総裁戦の結果を速報。安倍氏の「歴代最年少首相の記録を更新する」「初の戦後生まれの首相になる」などと報じた。【了】
■関連記事
安倍自民党、25日に三役人事
安倍新総裁に街の声
"総裁のイス"に座る安倍総裁
安倍新総裁に財界は「歓迎」
安倍新総裁、両院総会で正式選出
自民、安倍新総裁誕生




