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運動会の季節!甘く見てはいけないケガ、突き指

【PJ 2006年09月14日】− 運動会シーズンがやってきました。この記事を読んでくれている方の中に運動会に参加する方は多くないかも知れませんが、お子さんが運動会の練習中に怪我をしたなんて時のために是非、最後まで読んでみてください。

 皆さんも突き指をした経験はあるかと思います。私も小学校のときは時々していまして、すぐに治ったものからなかなか治らなくて腫れたりしたものまで色々でした。実は著者は昨日突き指をしました。今、キーボードを打つのも結構辛いです。大人になってから突き指をしたのは初めてで、この機会にネットで突き指を調べてみたのです。

 小学校のとき突き指をすると友達から、突いたのだから伸ばせばいいとか、冷やせとか、固定しろとか、ほうっておけとか根拠がありそうな無さそうな応急措置を教えてもらいました。ちなみにそのほとんどが応急措置としては正しいようなのですが、安易な処置は逆効果にもなるようです。

 まず、指を引っ張ること。専門家も脱臼の場合には、伸ばして治療することもあるようですが、実際には突き指は、靭帯や関節の炎症だったり、脱臼だったり、場合によっては骨折だったりもします。しかも症状と痛みが必ずしも比例するわけではなく、素人判断で引っ張るのは大変危険なことのようです。

 また、ほうっておけば治るというのも間違いです。突き指は、湿布などで治るものが3割、専門医の診察が必要なものが7割といわれており、応急措置の後、必ず専門家に見てもらうのがいいようです。
運動会シーズンになると突き指になる子も多いと思います。軽い怪我の代表のように思われている突き指ですが、甘く見ていると危険なのです。子供たちには、怪我には十分注意して運動会シーズンを楽しんでもらいたいものです。【了】

■関連情報
参考URL 日本臨床整形外科医会スポーツ委員会http://www.jcoa.gr.jp/sports/h15/contents/jshm.html
※この記事は、PJ個人の文責によるもので、法人としてのライブドアの見解・意向を示すものではありません。また、PJはライブドアのニュース部門、ライブドア・ニュースとは無関係です。

パブリック・ジャーナリスト 金子 大介【 群馬県 】
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