ノゲイラを締め上げるバーネット 【写真提供:GBR】
 9月10日(日)さいたまスーパーアリーナで開催された『PRIDE無差別級GP2006』。準決勝戦として行われた、アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ(ブラジル/ブラジリアン・トップチーム)×ジョシュ・バーネット(アメリカ・フリー)の一戦は判定の末、2−1の僅差でバーネットがノゲイラを退け、決勝進出を決めた。

 1、2Rともに刻一刻と優劣が入れ替わる壮絶な戦い。1R終了間際には、ノゲイラがグラウンドでヒジ関節を決めにかかるが、バーネットはパワーで跳ね返し、そこから反撃。一進一退の攻防が続いた。2Rでも、バーネットはグラウンドで何度も窮地を迎えるも、力ずくで体位を変えるなど、最後の最後まで両者、死力を尽くして闘った。最終的には、パワーで勝ったバーネットが勝利を収め、敗れたノゲイラは会見には出席せず、「ノーコメント」とだけ広報を通じて伝えた。

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