勝利を喜ぶヒカルド・アローナ 【写真提供:GBR】
9月10日(日)、さいたまスーパーアリーナで開催された『PRIDE無差別級GP2006』。第8試合では、ヒカルド・アローナ(ブラジル/ブラジリアン・トップチーム) vs アリスター・オーフレイム(オランダ/ゴールデン・グローリー)の一戦が行われ、アローナが1R、タップアウト勝ちにより、PRIDE4連勝を飾った。

 序盤はお互いに相手の出方を見ながらの闘いとなったが、アローナの左ローキックがクリーンヒット。この一撃がアリスターの右足をマヒさせ、ダウンを奪った。アローナが、さらに覆いかぶさるように、グラウンドでパンチを打ち込むと、右足が動かないアリスターはあえなくタップアウト。

 試合後の会見でオーフレイムは「あのローキックの際、右足が動かなくなった。ドクターチェックで神経にダメージが入ったと言われた」と説明。しかし、マヒは一時的なもので今後には影響はない模様。また、試合終了直後の“ドサクサに紛れて”目に1発のパンチを受けたアリスター。「アローナは性格のいい選手でタップしたあと、目のほうに1発パンチを打ってきた。いつか仕返しをしてやります」と皮肉タップリに再戦を希望した。

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