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プロボクサーが道端で通行人を殴り倒す行為

【PJ 2006年09月10日】− ネット世界では誹謗中傷行為は日常的で、その温床はやはり『2ちゃんねる』です。差別表現や罵倒・罵声は当たり前で、よくもまあこんなにも悪口が書き込めなぁと、奇妙な関心さえしてしまうほどです。

 現場では『あっ馬鹿と言ったな?馬鹿と言ったやつが馬鹿だよ!』の無限ループです。誹謗中傷が誹謗中傷を生み出すといった無限ループは止まる事を知りません。ループを止めるには利用者が自制の念を持つしかないのです。

 突然ですがプロボクサーが通行人に突然に殴りかかる事は社会的に許されません。その理由は簡単でプロボクサーと通行人とでは立場が違うからです。鉄拳を持った戦士が素人にスーパーパンチを叩き込んでよいといった話は在り得ません。

 付け加えればプロボクサー同士であっても道端で拳を交えてよい、という答えも誤りです。なぜならば道端は公共の場であって格闘技のリングでは無いからです。

 長々とたとえ話をしましたが言いたいことは次の通りです。『本気で他人のブログを非難したければ同じ立場となって同じリングに立つべき』です。では具体例を挙げてみます。もし他人のブログを見て異論や嫌悪また不満を持ったら、誹謗中傷で反撃するのではなく自らブログ開設してそれに反証してみるのです。

 実際にブロガーになればブログを書く苦労と難しさが理解出来ます。ブロガーは神様ではないのでブログ執筆中に過剰な表現や間違った言葉を使ってしまう事もありますし、感情的な言葉も乱用してしまうし、偏見や独断が入り込む事も有り勝ちです。

 総括するとブログ運営の経験も無い人間が立場もリングも違う『2ちゃんねる』という隠れ蓑から他人のブログに大勢で攻撃を仕掛けるブログ炎上攻撃は単なる卑怯な行為であり上で述べたプロボクサーの例と同様に社会的に許されない行為です。他人を非難したいなら同じ立場に立って闘いの許されるリング上でのみ闘うべきです。【了】
※この記事は、PJ個人の文責によるもので、法人としてのライブドアの見解・意向を示すものではありません。また、PJはライブドアのニュース部門、ライブドア・ニュースとは無関係です。

パブリック・ジャーナリスト PJニュース 取材班【 東京都 】
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