予想不能な無差別級GP、最後に笑うのは一体誰だ?【写真提供:GBR】
『PRIDE〜無差別級GP決勝戦』を前日に控えた9日、都内ホテルで記者会見が行われた。

会見には無差別級GP決勝トーナメントに進出したヴァンダレイ・シウバ、ジョシュ・バーネット、アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラらに加え、ワンマッチに出場する中村和裕、中尾“KISS”芳広ら、計14名が出席。シウバと対戦する、ミルコ・クロコップは会見を欠席した。

シウバは、ミルコの会見欠席について「そんなことはどうでもいい」と一蹴。決勝戦では、ノゲイラとのブラジル人同士の頂上対決実現を熱望し、ミルコ戦は通過点とばかりに無関心を装った。

また、因縁の日本人対決となった中村vs中尾の一戦について、中尾が「嫌われているみたいですけど、僕は中村君のことが好きです」と語ると、中村は「キスはやめてください」と真顔で返答。このやり取りに、ジョシュが「二人はお似合いだ」と、合いの手を入れるや、中村は「僕はこの闘いを、シリアスなものと思っているので、ギャグにするのはやめてください」と激怒。中尾のパフォーマンスを真っ向から完全に拒絶した。中尾の“想い”か、中村の“怒り”か。GP同様、一瞬たりとも目の離せない闘いとなりそうだ。

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