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映画「ゲド戦記」を見ながら考えたこと

【PJ 2006年09月08日】− 映画は見て正解だった。監督は宮崎吾朗という名義になってるが原作がアーシュラ・K・ル・グィンの「ゲド戦記」となってるのに原案が宮崎駿さんの著書「シュナの旅」となっていて「おや?」と思った。どうも吾朗さんは「シュナの旅」と原作の「ゲド戦記」を種本にして独自の世界とストーリーを描いたようだ。

 私は映画を見ながらこんな事を考えていた。ゾロアスター教の教義ではこの世界は光の勢力と闇の勢力の戦いの場であるとなってるが実際その通りである。今の時代は全世界で奇跡が起きる時代であり、全世界で光の天使が誕生する時代である。私は父の車に乗って高速移動してるときはいつも自分の背中の辺りに翼があるのを意識する。私はゲド戦記を見ていて自分の限界の原因が見えてきた。今まで私は光の方ばかり見ていて闇の力を学ばなかった。

 スターウォーズエピソード3でダース・シディアスが言ったように闇の力も学ばなければ真のジェダイにはなれない。私はこれから闇の勢力についても勉強しようと思う。悪魔と契約して闇の勢力に荷担して全世界の光の勢力を敵に回すことになるかも知れないが、それも私の選択した道である。

 アナキンスカイウォーカーが自分の意思でダークサイドへの道を選択したように私には私の道がある。現代は科学万能の時代で霊能は要らない時代である。なぜなら現代は科学力があれば人類の未来だって予言できるようになったからである。カールセーガン氏の著書「コスモス」の中で数式を使って人類滅亡までの待ち時間を導き出した。

 昔は天気予報だってまじない師の仕事だったろうが、今は気象衛星の送信するデータを使って天気予報ができる時代である。しかし、私はこの科学万能の時代に魔法を復活させようと思った。魔法の研究をして魔法使いになろうと思った。これが映画ゲド戦記を見ながら私が考えたことである。【了】
※この記事は、PJ個人の文責によるもので、法人としてのライブドアの見解・意向を示すものではありません。また、PJはライブドアのニュース部門、ライブドア・ニュースとは無関係です。

パブリック・ジャーナリスト この世は仮の世【 福岡県 】
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