ブアカーオ“日本最後の砦”を15秒KO葬/K-1MAX

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9月4日(月)有明コロシアムで開催された『K-1 WORLD MAX 2006〜世界王者対抗戦』。第5試合で行われた、宍戸大樹(日本/シーザージム)vsブアカーオ・ポー.プラムック(タイ/ポー.プラムックジム)の一戦は、立ち技格闘技ファン必見の本大会屈指の好カード。シュートボクシング日本ウェルター級王者にして、立ち技界最後の大物、宍戸大樹が満を持してK-1MAXに参戦。王者、ブアカーオとSBの威信を懸け闘う。

試合は、1R開始早々一気に距離を詰める宍戸が、ローキックからパンチを叩き込む。しかし、次の瞬間、試合は突然の終わりを告げた。ブアカーオの左フックが宍戸の顎を打ち抜くと、宍戸は崩れ落ちるようにダウン。宍戸は立ち上がることができず、開始15秒でブアカーオの勝利。その強さに場内は唖然とし、実況席にいた魔裟斗もブアカーオの強さにただ苦笑をするしかなかった。

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