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憲政の神様・尾崎咢堂を公演=三重県伊勢市

憲政の神様・尾崎咢堂を公演=三重県伊勢市
8月27日(日) 伊勢観光文化会館で出演者全員が観客向かい感謝の舞台。(撮影:長戸稔)
【PJ 2006年08月28日】− 近鉄宇治山田駅前・観光文化会館で27日、第54回公演「さくらの架け橋〜咢堂と彼を支えた人々〜」が自主公演された。昼夜2回の公演でしたが多くの観客で1500人収容できるホールも満員だった。尾崎咢堂の3女の雪香さんが94歳の高齢にも拘わらず、東京から応援に駆けつけてくれた。続いて、感謝の意を込めて花束贈呈式が行われ、司会は咢風会・香風副会長‐青木紋子さん、代表‐土井孝子さんが贈呈した。

 尾崎行雄(咢堂)(1858〜1954)が1912年、東京市長時代にワシントンへさくらの苗木を寄贈した事は有名ですが、返礼として頂いたアメリカハナミズキは、日米の友好と親善の象徴となっています。第3代ハナミズキ女王の松葉さとみさん、親善大使の西村有加さんらも、加わって舞台を盛り上げていた。

この脚本を書いた野村素堂氏は、「ドキュメントでなくドラマにしたい。政治家として活躍された先生のお姿を中心にかくのでなく、人間・尾崎行雄(咢堂)をアピールしたい。そうした思いの中で出来上がった脚本です。勿論、事実に基づいていますが、飽くまでもフィクションです。しかし、このドラマの中で先生の優しさ人と人との絆を大切にされたお人柄をどこまで表現できたかは定かでありません。1時間半の所要時間を暗転による空白なしの舞台に仕上がっています。それも、加えて見てください」と話した。【了】

■関連情報
主催:劇団伊勢青年劇場 Tel・0596―28−4870
公演:三重県教育委員会 伊勢市教育委員会・・・他。

※この記事は、PJ個人の文責によるもので、法人としてのライブドアの見解・意向を示すものではありません。また、PJはライブドアのニュース部門、ライブドア・ニュースとは無関係です。

パブリック・ジャーナリスト 長戸 稔【 三重県 】
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