女子バレーボール、ワールドグランプリ韓国ラウンドの3日目が27日、ソウルの蚕室体育館で行われ、日本は、ロシアに0−3(23−25、17−25、21−25)のストレートで敗れ、通算成績を4勝2敗とした。

 日本のコンビネーションバレーが、ロシアの高さとパワーに屈した。202センチの長身ガモバらの攻撃を止めることが出来ず、いくつかミスも出た。先発に前日の韓国戦で活躍した落合を起用。後半には小山を投入し、追い上げを図ったが、及ばなかった。エース大山の出場機会はなかった。

 これで日本の勝ち点は「10」。全勝で勝ち点「12」のブラジル、5勝1敗で勝ち点「11」のロシア、イタリア、中国に次いで5位となった。日本は9月1日から岡山で行われる予選の最終ラウンドを戦い、決勝ラウンド進出を狙う。