積極的な攻めを続けた両者
 8月26日(土) 名古屋市総合体育館レインボーホールで開催された『PRIDE武士道-其の十二-ウェルター級GP 2ndROUND』。ライト級ワンマッチ、日沖発(日本/ALIVE) vs
ジェフ・カラン(アメリカ/チーム・カラン)の一戦は、9センチの身長差など、体格さを生かして前に出続けた日沖が、故郷・名古屋で錦を飾った。

 弱冠23歳と、若さゆえ不用意にスキを見せるシーンも見られたが、打撃でカランを圧倒し、判定3-0の圧勝だった。「(1Rの)10分間は長いと感じたけどスタミナ的には練習してきたんで。(相手の)前のヒザが曲がっているのでロー(キック)は当たるなって確信していた。試合の流れの中で(作戦を)変えていった」とPRIDEデビュー戦ながら、イメージどおりの戦いができたことに満足した様子だった。

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