石田は試合終了直後、観客席に向かってリングに頭を擦りつけるように土下座
 8月26日(土) 名古屋市総合体育館レインボーホールで開催された『PRIDE武士道-其の十二-ウェルター級GP 2ndROUND』。ライト級ワンマッチ、石田光洋(日本/T-BLOOD) vs クリスチャーノ・マルセロ(ブラジル/シュート・ボクセ・アカデミー)の一戦は石田が安定した戦いぶりを見せ、判定ながら3-0の完封勝ちとなった。

 終始グラウンドでの攻防となったが石田はガードポジションから猛攻。2R2分過ぎに一瞬のスキをつかれ左腕ヒジ関節を決められる窮地を迎えるが、ボディコントロールで切り抜けると、再びガードのポジションを奪った。試合終了のゴングに、厳しい表情でリングに大の字になったが判定3-0と文句なしの勝利。それでも、「(ヒジ間接は)ガッツリ入ったように見えたと思うんですが、外してたんで…。でも印象、悪かったですね。気を抜くと、いい形から一気に決めてくるんで気を抜いてはいけない」と振り返った。

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