首の負傷により、総合を休止している須藤がK-1MAXでいきなり強敵シャファーと激突!
9月4日(月)有明コロシアムで開催される『K-1 WORLD MAX 2006〜世界王者対抗戦』。22日、都内のK-1オフィシャルジムにて、今大会に参戦する須藤元気が公開練習を行った。

注目の対戦相手は、オーストラリアのハードパンチャー、イアン・シャファーに決定。当初、シャファーは石井宏樹と対戦する予定になっていたが、石井が体重が契約に合わず今大会の参戦が見送られたため、須藤と対戦する運びとなった。

須藤は、強豪シャファーについて「パンチ力、回転力の強い選手。スピードで負けないように、(相手の)円の動きに対しては、線で勝負しようと思ってます」と落ち着いた様子で語った。首の負傷に関しては、まだ不安が残るという須藤、練習の方では、2ヶ月前からボクシングを強化。これまで身に付けてきた柔術、空手、レスリングというバックボーンに加え「パンチを取り入れることで、格闘家として穴がなくなる」と自身のレベルアップに揺るぎない自信をみせた。

公開練習では、新田明臣をスパーリングパートナーに、キレのある左ジャブを多用し、時折、バックスピンキックや左ハイキックを披露。順調な仕上がりをアピールした。

会見の最後には、“不安はあるか?”という質問に対し「不安は不安に対する不安でしかない。物事を重大と考えると身体が動かなくなるので、軽やかにやりたい」と話し、須藤独特の言い回しでその決意を語った。

『K-1 MAX 2006〜世界王者対抗戦』全対戦カード決定!!!