ゲストさんログイン

ウェブ検索

最新ニュース! クリックするほどよく分かる

livedoor ニュース

今週のお役立ち情報

ブルル…!日本の夏は「寒い」

【PJ 2006年08月16日】− 夏は暑く、冬は寒い。それが自然である。ところが最近、日本の夏は「寒い」のだ。

 夏は長袖が手放せないと自覚したのはハワイ旅行の時。平均気温が年間を通して25〜29℃というからノースリーブや半袖の洋服ばかりを持参したとこら、バスの中が冷蔵庫のように寒かった。ハワイ情報にも、市バスやビル内の冷房は強力だから長袖の上着が必要と書いてあったのだが、見逃して後悔のほぞをかんだ。

 サイパンのホテルもそうだったが、ビールじゃあるまいし、どうしてああキンキンに冷やすのだろう?冷やすのがサービスと思っているらしいが、過剰な冷房は「冷房病」を引き起こすし、地球温暖化の主な原因のひとつである二酸化炭素(CO2)を大量に放出する。いい事は何もない。

 最近は日本の電車や飲食店、コンビニもかなり寒い。インタースコープ社によるクールビズに関するアンケート調査では職場でのクールビズ実施率は全体で56%、大企業で75%に達したそうだが、炎天下でもスーツを着た男性を多数見かける。電車や建物内の冷房はそういう男性に合わせて温度設定しているのか、ノースリーブや半袖の女性はたまったものではない。うっかり上着を忘れて電車に乗ろうものなら寒さのあまり震える事がある。弱冷房車でも寒い。

 気温が32ー33度の通りからある寿司屋に入ったらいきなり冷風が吹き付け、あまりの寒さに、一体エアコンの設定温度はどうなっているのかと見てみたら20度になっていた。エアコンの設定温度の目安は28度なのに。

 冷房で1度高く(暖房で1度低く)設定すると、約10%の省エネなるという。体のダイエットは難しいがCO2のダイエットは簡単。電気代も節約できるし、地球にもやさしい。【了】

■関連情報
参考サイト 東京電力
http://www.tepco.co.jp/index-j.html

インタースコープ
http://www.interscope.co.jp/

★筆者ブログ
「毒入りコラムは蜜の味」
※この記事は、PJ個人の文責によるもので、法人としてのライブドアの見解・意向を示すものではありません。また、PJはライブドアのニュース部門、ライブドア・ニュースとは無関係です。

パブリック・ジャーナリスト 工藤 明子【 東京都 】
この記事に関するお問い合わせ / PJ募集
コメントするにはログインが必要です
ログインしてください
投稿

前後の記事

PJニュースアクセスランキング

注目の情報
抜 け 毛 よ、止まれ!
まず、抜け毛の原因を知ること。
そうすれば、対処法がきっと見つかる!
頭皮が健康な状態を取り戻せば、髪はまた…


抜け毛対策、守りから攻めへ!