40歳ドン・フライ、年下なぎ倒す/HERO′S 有明

写真拡大 (全3枚)

 HERO'S 2006〜スーパーファイトとして行われた、ドン・フライ(USA/フリー) vs 山本宜久(日本/フリー)の試合は、フライが山本をチョークスリーパーで葬った。

 40歳と36歳の対決は、40歳のフライに軍配が上がった。試合前、リング中央で額を押し付けて、にらみ合う両者。中年同士の対決は、壮絶な殴り合いが予想された。山本がタックル、キックと意外な攻撃を見せると、フライは山本をフロントチョークに捕らえ、締め上げながらリングの外へ押し出した。リング中央へ戻ると、今度は左右のパンチを連打。さらに前蹴りでコーナーに追い込むと、右のフックで山本の顔面を歪めた。山本が崩れ落ちたところへ、拳で追い打ち。さらにチョークスリーパーを極めてとどめを刺した。

『HERO'S 2006』を写真で振り返る/フォトギャラリー
8.5 『HERO'S 2006』全試合結果へ