インタビュー:UVERworld「常に新しいことを」
昨年7月にリリースしたデビューシングル「D-tecnolife」がオリコンチャート4位を記録し、20万枚を売り上げたUVERworld(ウーバーワールド)。今年2月にはファーストアルバム「Timeless」をリリースし、全国ツアーも即完させた。8月2日にリリースとなる5枚目のシングル「SHAMROCK」は現在、フジテレビ系にてオンエア中のドラマ「ダンドリ。〜Dance☆Drill〜」主題歌に起用されている。
■デビューされてから1年が経ちましたが、この1年はどんな1年でしたか?
TAKUYA∞(ボーカル):早かったです。
■1年前の自分達と比べて成長したとか、変わったと感じることはありますか?
克哉(ギター):ありますね。普通では1年間で体験できないことだらけだったので、そういう意味でもPVを撮ったり新しい体験をしながら、「もっとこうしたらスムーズにいく」とかの流れが段々つかめてきて。全てが1年前よりは早くなりましたね、例えば曲のできるペースが早くなってきたとか。共同生活をしてるので、そういう意味ではみんなのアイデアを持ち寄って形にするのがすごい早くなったりだとか、全てがプラスの方向で、いい1年だったなぁと思いますね。
■1年目にしてすでにもう5枚目のシングルとなる訳ですが、今までと変わったことなどはありますか?
信人:柔軟にはなりましたよね。
克哉:今まではレコーディングまでに絶対、ガッチリと全てを決めないと録りたくないという感じだったんですけど、今はその場でプロデューサーの方と相談しながら録っていくということも結構多くなっているから。
■音色やフレーズ、アレンジなどで、今までと違うことは何かありますか?
克哉:常に新しいことをしていこうというか、していかなければいけないなとは思っています。例えば、こういうAメロにはこういう普通のパターンじゃないギターをのせようとか、そういう風なことは考えたりしていますね。
■ギターが2人いる訳ですが、それぞれの役割分担などはあるのですか?
彰:特にはないですね。やっぱり、それを分けてしまったらなんかちょっと幅が狭まる気がするので、2人とも自由に。
克哉:弾いた方に対して、どっちかが作る。例えば彰が先にフレーズを決め込んだら僕がそれに対して作るし、僕がフレーズを決め込んだらそれに対して彰が作るし。
■柔軟にやられている感じがしますね。
彰:そうですね。そういう意味ではどっちがバッキングとかなく、いちギタリストとして。
■デビューされてから1年が経ちましたが、この1年はどんな1年でしたか?
TAKUYA∞(ボーカル):早かったです。
■1年前の自分達と比べて成長したとか、変わったと感じることはありますか?
克哉(ギター):ありますね。普通では1年間で体験できないことだらけだったので、そういう意味でもPVを撮ったり新しい体験をしながら、「もっとこうしたらスムーズにいく」とかの流れが段々つかめてきて。全てが1年前よりは早くなりましたね、例えば曲のできるペースが早くなってきたとか。共同生活をしてるので、そういう意味ではみんなのアイデアを持ち寄って形にするのがすごい早くなったりだとか、全てがプラスの方向で、いい1年だったなぁと思いますね。
■1年目にしてすでにもう5枚目のシングルとなる訳ですが、今までと変わったことなどはありますか?
信人:柔軟にはなりましたよね。
克哉:今まではレコーディングまでに絶対、ガッチリと全てを決めないと録りたくないという感じだったんですけど、今はその場でプロデューサーの方と相談しながら録っていくということも結構多くなっているから。
■音色やフレーズ、アレンジなどで、今までと違うことは何かありますか?
克哉:常に新しいことをしていこうというか、していかなければいけないなとは思っています。例えば、こういうAメロにはこういう普通のパターンじゃないギターをのせようとか、そういう風なことは考えたりしていますね。
■ギターが2人いる訳ですが、それぞれの役割分担などはあるのですか?
彰:特にはないですね。やっぱり、それを分けてしまったらなんかちょっと幅が狭まる気がするので、2人とも自由に。
克哉:弾いた方に対して、どっちかが作る。例えば彰が先にフレーズを決め込んだら僕がそれに対して作るし、僕がフレーズを決め込んだらそれに対して彰が作るし。
■柔軟にやられている感じがしますね。
彰:そうですね。そういう意味ではどっちがバッキングとかなく、いちギタリストとして。