7月30日、真駒内アイスアリーナで開催された『FieLDS K-1 WORLD GP2006 in SAPPORO』。昨年のK-1WGP決勝トーナメントのリベンジマッチとなる、グラウベ・フェイトーザ vs 武蔵。

1R、サウスポースタイルからワンツー、インローを繰り出す武蔵に対し、グラウベは豪快なハイキック、かかと落としをみせる。2Rに入ると、両者の手数も増え、打ち合いとなるも、3Rにはグラウベが一気に攻勢。パンチから離れ際のハイキックで武蔵をダウン寸前にまで追い込む。

しかし、諦めない武蔵は気力を振り絞って反撃。3R残り30秒を切ったところでは、足を止めてパンチを打ち込む。その矢先となった残り5秒、不用意に距離を詰めた武蔵に、クラウベの右ストレートがカウンターで炸裂。この一撃で武蔵は痛恨のダウンを喫し、すぐに立ち上がったものの苦笑いをみせた。結局、このダウンが決定的となり、最後は判定でグラウベが勝利を飾る結果となった。

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