移籍による環境の変化も「深く考えていない」とコメント

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 8月5日、有明コロシアムで開催される『HERO'S2006 ミドル&ライトヘビー級世界最強王者決定トーナメント』に出場する桜庭和志が、24日、都内で公開練習を行った。

“リトアニアの高田”ケスタティス・スミルノヴァスとの対戦も決まり、PRIDEから電撃移籍を果たした桜庭にとって、初陣となる大事な一戦。

公開練習では、1R3分×2本のスパーリングを実施。スパーでは、HERO'Sで反則とされるスタンドの状態から寝ている相手へ蹴りを入れるシーンが何度もあり、関係者から「反則!」と注意されるシーンも。

練習前に行われた会見でも「間違って蹴っちゃうかもしれません。練習してても『反則だ』って言われるけど、蹴りたいんだからしょうがない」と開き直っていた桜庭。一方で、コンディションは上々のようで、19日にブラジルでのシュートボクセ特訓から帰国し、この日までトレーニングを中止。

「前回、帰国してすぐに練習したら体調を壊したので、疲れを取るために休みました」と説明し、決戦に向けて、この日から上げていくつもりだ。移籍による環境の変化も「深く考えていない」と、戦場こそ変われど“桜庭節”は健在。どうやら勝敗の行方は、反則を犯すかどうかにかかってきそうだ。

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8.5 『HERO'S 2006』対戦カード決定!