F1第10戦アメリカGPは、高速サーキットで知られるインディアナポリスで行われ、ミハエル・シューマッハ(フェラーリ)がポール・ポジションを獲得した。また、2番手にマッサがつけフェラーリがフロント・ローを独占した。

 昨シーズンは決勝レースでミシュラン勢が棄権し物議をかもしたアメリカGP。まず第1ピリオドは、ブリヂストン勢がフリー走行からの好調を公式予選でも維持し、ミッドランドが今シーズン初の2台ともに通過。また佐藤琢磨も脱落してしまったものの、スーパーアグリとして最高の18番手につけた。

 続く第2ピリオドでは、マクラーレン・メルセデスが大苦戦。キミ・ライコネンが当落線上の10番手。2度のタイヤ交換を行ったファン・パブロ・モントーヤも11番手に留まり惜しくも届かず、姿を消した。
 
 そして、第3ピリオド。好調のブリヂストン勢で一際目立ったフェラーリが、第1ピリオド、第2ピリオドでンツーを独占し、ここでも圧倒的なスピードを見せ、ミハエルが67回目のポール・ポジションを獲得した。一方、4連勝中のフェルナンド・アロンソ(ルノー)はマシンコントロールに悩み5番手と、6戦連続のポール獲得はならなかった。
 
 フェラーリの早さが目立った公式予選。決勝レースもこの赤いマシンがこのまま独走するのか。アロンソが巻き返すのか。ブリヂストンタイヤのトヨタにも注目が集まる。決勝レースは3日、2時(日本時間)からスタート。

 公式予選結果 - livedoor カーライフ