魔裟斗、最後に落し穴!準決勝に散る/K-1 MAX

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K-1 WORLD MAX 2006トーナメント準決勝第1試合。アンディー・サワーvs魔裟斗

若干疲れた表情をみせる魔裟斗。一方のサワーも、一回戦のダメージから痛々しい傷が顔に残る。

試合は、サワーのローキックに魔裟斗がパンチからローの素早いコンビネーションを披露。これには、サワーも「もっと打ってこい」とゼスチャー。負けん気を見せる。

2R、俄然動きが激しくなる両者。魔裟斗はパンチの連打から左膝蹴りを、サワーはハイキックを見せる。試合が動いたのは、2R中盤以降。サワーのローキックが連続して決まり、魔裟斗は劣勢を強いられる。

3R、魔裟斗は鬼の形相で猛ラッシュ。それでも、サワーのガードを崩すことはできず、サワーもコツコツとローキックを重ね、更には、二段モーションのハイキックを魔裟斗に叩き込む。終了間際には、魔裟斗の前蹴りにサワーがカウンターの右ストレート。魔裟斗はスリップ気味にダウンを喫すると、思わず苦笑。試合は、そのままタイムアップとなり、終了直前でダウンを奪ったサワーが堂々の判定勝利。前人未踏の連覇へ向け、決勝へと駒を進めた。

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