“強すぎた”ブアカーオが王者返り咲き/K-1 MAX

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K-1 WORLD MAX 2006トーナメント決勝戦/3分3R延長2R。2006年、K-1中量級最強戦士を決める一戦は、昨年の決勝戦と同じ顔合わせ、サワーvsブアカーオとなった。

試合は、序盤からブアカーオがパンチからローないしミドルとコンビネーションを披露し、手数でサワーを上回る。2Rに入ると、ブアカーオが左のジャブを連打。パンチを主体にサワーを後退させると、早くもパンチでダウンを奪う。立ち上がったサワーに対し、攻撃の手を緩めないブアカーオは、ショートアッパーの連打で、サワーから2度目のダウンを奪うと、最後は右ストレートを叩き込み、ラウンド中3度目のダウンを奪って完勝。

胴回りを鍛え、パンチ力を強化したブアカーオが、昨年の課題となった“キック連打によるスタミナ消耗”を克服し、見事K-1 WORLD MAX 2006王者に返り咲いた。

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