ゲストさんログイン

ウェブ検索

最新ニュース! クリックするほどよく分かる

livedoor ニュース

今週のお役立ち情報

公益はギャンブルではありません、借金を増やす公共施設

【PJ 2006年06月30日】− 先日、夕張市が破産した。おそらくそれに近い自治体は多いかも知れない。膨大な借金を抱え、他人事ではない東京や横浜で考えてみた。

 東京都の臨海副都心はいつになったら埋まるのだろう。いまだに広大な空き地が雑草に覆われている。この計画自体がギャンブルになっているのだが、さらにカジノを作るらしいがパチンコとの競争になって勝てるのか。totoの失敗から学ぶのはいつなのだろう。公営ギャンブルでは収益が上がらないと聞いたことがある。なぜ収益の上がらない収益事業をするのか。

 横浜市に目を転じてみよう。最悪の文化事業がゴロゴロころがっている。長期的展望にたって設計されたみなとみらい地区は難問山積の場所である。とにかく未完成。まずこれが問題だ。ずばり都市計画は完全に失敗した。土地売却益を早く出してほしいくらいである。

 ここは歩いていて気分がいい場所である。最近はよく行くのだが、どう考えても空き地が多すぎる。もっと民間のアイデア・企業を大胆に導入すべきだと強く感じる。JICAの施設があるが難民関連の展示をしているそうだ。客の入りはいいのだろうかと疑問を感じた。そもそも、ここは新しい官庁街になるはずらしいのだが、ご存知のとおり、公務員削減の嵐が吹き荒れている。私はJICAの展示施設そのものが不要に思えた。

 こういう感じなので、みなとみらい線の赤字は増えている。夕張市も観光に力を入れようと躍起になって立派な施設を作ったそうだが、それと似たようなところは多いことは誰でもが知っている。停止できないものもあろうが、ダメなものは大胆に廃止してはどうだろうか。ムダをやめて借金を返済するときが来ているのかも知れない。【了】
※この記事は、PJ個人の文責によるもので、法人としてのライブドアの見解・意向を示すものではありません。また、PJはライブドアのニュース部門、ライブドア・ニュースとは無関係です。

パブリック・ジャーナリスト 高橋 登【 神奈川県 】
この記事に関するお問い合わせ / PJ募集
コメントするにはログインが必要です
ログインしてください
投稿

前後の記事

PJオピニオンアクセスランキング

注目の情報
髪の悩み、何をすべきか!
髪の悩みは、髪のプロに!
「発毛実感コース」─脱毛原因調査、発毛施術体験、発毛アドバイス。
1人1回だけ。自分の髪のこと、知るチャンス!


髪のプロに診てもらう→