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上野に出張、13体のアフロディテ (上)

2006年06月22日09時18分 / 提供:PJ

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上野に出張、13体のアフロディテ (上)
ルーブル美術展のポスター。ルーブル美術館展が行われている東京藝術大学大学美術館で。(撮影:後藤雪、6月20日)
「アフロディテ」と聞いてピンと来る人はどれだけいるのだろうか。正直、私は何のことだろうと思ってしまった一人だ。アフロディテとは美と愛の神、ヴィーナスのことなのだ。

 6月17日、その有名なヴィーナス達を一目見ようと、多くの人々がルーブル美術館展(東京藝術大学大学美術館で開催)に足を運んだ。ルーブル美術館本店の一部を改修するために、古代ギリシャ部門が日本に出張しているのだ。

 私は20日の開館直後に入ったのだが、館内は朝とは思えない混雑ぶりだった。美術館職員は「初日の土曜日は3895人、日曜日は4002人という入場者数を記録しました。やはり土日ということで、お子様から年配の方まで、幅広い年代のお客様がいらっしゃいました」と話してくれた。この美術展の前に約1カ月半の間行われていた美術展の総入場者数が3万700人だったことと比べてみても、ルーブル美術館展の反響の大きさがわかる。

 この美術展の話題性は、ルーブルというブランドだけでなく、この広告(写真)にもあるヴィーナスにも魅せられてのことだろう。館内には紀元前何世紀の香油入れや偉人の肖像、細かなアクセサリーが並んでおり、人々の目を楽しませていた。その中で注目の的を射ていたのは、やはりヴィーナスのコーナーだった。【つづく】

■関連情報 
ルーブル美術館展

※この記事は、PJ個人の文責によるもので、法人としてのライブドアの見解・意向を示すものではありません。また、PJはライブドアのニュース部門、ライブドア・ニュースとは無関係です。

パブリック・ジャーナリスト 後藤 雪

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