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【ファンキー通信】オフィスで「時差ボケ」? 悩めるビジネスマンが急増中

【ファンキー通信】オフィスで「時差ボケ」? 悩めるビジネスマンが急増中
 ちょっとオフィスを見回してみてください。真っ昼間から眠たそうにしている人や、夜中なのに異常にテンションの高い人、いませんか?

 
 というのも、近頃、長時間労働や日光を浴びずに室内にこもる勤務体系が原因で、体内時計が正常に機能していないビジネスマンが増えているのだそう。ドイツにあるLudwig Maximilians Universityのティル・リョンネベルク教授率いる研究チームの調査によると、およそ人口の半数以上が、常時この「オフィス内時差ボケ」にかかっているのだとか。
 
 
 「人間には睡眠などの生体リズムを約25時間周期で整える体内時計が備えられています。私たちは1日24時間の周期で生活していますが、その生活上の時計と体内時計の間に生じるズレを調節しているのが、日の光や食事など。寝ているべき時間帯に食事をとったり、夜間でも明るい場所にいたりすると、体内時計が狂い、時差ボケ症状を引き起こしてしまいます」(某メンタルクリニック院長)

 
 500人以上のボランティアを対象に行った同調査では、「早起きタイプ」と「夜更かしタイプ」が、それぞれ平均して「午前0:30〜午前8:30の間に睡眠をとるのが理想的」としているにも関わらず、それが実現できている人はほとんどいないという結果。そりゃ〜仕方ない・・・とは思うものの、コレってどのくらいマズイことなんでしょう?

 
 「体内時計が狂ってしまうと、生体リズムが乱れ、睡眠障害や眩暈、頭痛などのさまざまな健康障害、また、自律神経の乱れなどを引き起こしてしまいます。『日の出とともに起き、日没とともに寝る』とまではいかないにしろ、起きる時間と寝る時間を決めて、規則正しい生活をすることが一番の時差ボケ症状改善策になると思います」(同)

 
 健康のためにも早寝早起きを心がけて、「時差ボケ」は早めに改善したほうが良さそうですね!(清川睦子/verb)
関連ワード:
ファンキー通信  人口  健康  ドイツ  睡眠障害  

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