ゲストさんログイン

ウェブ検索

最新ニュース! クリックするほどよく分かる

livedoor ニュース

今週のお役立ち情報

「ガンプラ」親子急増中!?

「ガンプラ」親子急増中!?
親世代のガンダム(左)と子世代のガンダム(右)。基本的なところに変わりがないところにも根強いよい人気の秘密があるのだろうか?(撮影:朝比奈 薫)
【PJ 2006年06月14日】− 「息子がはまっているのを見て懐かしく思い、つい手を出したら私も見事にはまってしまいました。最近の『ガンプラ』はよくできていてビックリです」。プラモデル売り場にいたお父さんは照れながら、こう語ってくれた。「MG(注1)はちょっと作るのが難しいので、お父さんに手伝ってもらいながらつくるんだよ」。少年は顔より大きなガンプラの箱を抱えながら教えてくれた。日曜日、家電量販店のガンプラ売り場には、親子づれの姿が目立っていた。
 
 今、ガンダムプラモデル、通称ガンプラにはまる親子が増えているらしい。車の模型でも、お城の模型でもなく、ガンプラなのである。なぜだろうか?ガンプラが最初に発売されたのは1980年のことである。もう四半世紀経過している。にもかかわらず、ガンダムの新シリーズが幾つもテレビで放映され、ガンプラの新製品もまた、発売され続けている。そして、その種類は約500種、累計売り上げ個数はなんと3億7000万個にも上る。80年代当時、熱心にガンプラを組み立てていた少年たちは、今ではそのころと同じぐらいの子供を持つ父親になっている。その子供も、テレビでガンダムの新シリーズを見て、ガンプラを組み立てる。そう、この超ロングセラーの機動戦士ガンダムは、「ガンプラ」を通じて親子で語り合える共通の趣味の世界を作り上げているのだ。

 それだけではない。四半世紀積み上げられてきた模型作りのノウハウは、ガンプラを子供だけでなく、大人も十分楽しめる玩具に進化させた。発売当初の色彩は一色で、手と足くらいしか動かなかった。だが、今では関節があり身体の主要な部分が動く。正座ができるほど可動範囲が広い。塗装も接着剤も不要。そして内部のメカ構造までも、リアルに再現されている。こんなものを我が子が作っているのをみたら、ガンプラから身を引いていたオヤジたちが、再びはまりだすのも当然である。

 「(親子)二人で作ったガンプラが完成したときの満足感はひとしおですね」。先のお父さんが答えてくれた。子供と親のコミュニケーション不足が騒がれる昨今、親子で何かを作り上げるという事は非常に大切である。また、楽しく、そうしているうちに“世代間の断絶”もきっと埋まってしまうだろう。さあ、今週末はガンプラを買って、子供と一緒に“創って”みてはいかがだろうか?【了】

(注1)MG(マスターグレード)…バンダイが発売しているガンプラの規格。かなり細かい部分まで再現されており、パーツ数も多いため大人向けのグレードでもある。
※この記事は、PJ個人の文責によるもので、法人としてのライブドアの見解・意向を示すものではありません。また、PJはライブドアのニュース部門、ライブドア・ニュースとは無関係です。

パブリック・ジャーナリスト 朝比奈 薫【 千葉県 】
この記事に関するお問い合わせ / PJ募集
コメントするにはログインが必要です
ログインしてください
投稿

前後の記事

PJニュースアクセスランキング

注目の情報
この石けん、なぜ、体臭に良い?
この石けんが男性中心に15万個も売れている。なんでも、体臭に良い
らしい。今、全額返金キャンペーンを実施していたので、早速、私も試
してみると…凄い!!気になる方は試してみては。


体臭に良い秘密>