F1第8戦イギリスGPが10日、シルバーストーン・サーキットで行われ、フェルナンド・アロンソ(ルノー)がサンマリノGPから4戦連続のポール・ポジションを獲得した。

 第1ピリオドで、新品タイヤを使用しなかったジェンソン・バトン(ホンダ)、白煙をマシンを止めてしまったヤルノ・トゥルーリ(トヨタ)がまさかの脱落。波乱の幕開けとなった。

 第2ピリオドは、ラルフ・シューマッハ(トヨタ)、デビッド・クルサード(レッドブル)が当落線上を争う中、予選で2番手タイムだったニック・ハイドフェルド、ジャック・ヴィルヌーブのBMWザウバー勢が、好タイムを記録し次のピリオドへの進出を決めた。

 そして、迎えた第3ピリオド。新品タイヤを余していた上位陣は、2回のタイムアタックを行う。1回目はミハエル・シューマッハ(フェラーリ)が、アロンソを0.2秒上回りトップに立つ。しかし、2回目のタイムアタックで、アロンソはミハエルをかわしトップに立った。その後、キミ・ライコネン(マクラーレン・メルセデス)が追いしきるも2番手に留まり、アロンソが通算13度目のポールを獲得した。

 スーパーアグリは、佐藤琢磨が20番手もエンジン交換で降格。モンタニーは21番手だった。

 決勝レースは明日、日本時間の20時からスタート。

公式予選 - livedoor カーライフ