郷野聡寛 vs ヘクター・ロンバード/PRIDE武士道

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ウェルター級GP2006一回戦、郷野聡寛 vs ヘクター・ロンバード。

 判定上等、世界屈指のディフェンダー郷野が吉田道場の刺客、キューバの柔道王ロンバートを判定で破り、2回戦進出した。

1Rこそ防戦気味だったが、2Rでは、有効打を随所でみせ、終盤には右フックをクリーンヒットさせた。手数が多かった割に顔面を腫らせたロンバートに対し、郷野は試合前とほとんど同じ顔をしており、有効打の数は明白で判定も3-0で郷野の圧勝。試合後には「今日は謙虚に、判定だったので帰ろうと思いましたが、マイクを渡されてしまったので」と控えめに話したが、その表情は自信がみなぎっていた。

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