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ベンゲル監督「オフサイドだったゴールに泣かされた」

2006年05月18日16時02分 / 提供:マルカ

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ベンゲル監督「オフサイドだったゴールに泣かされた」
悲願の優勝とはならなかったベンゲル監督だが、メンバーを賞賛
 チャンピオンズリーグ決勝でバルセロナに敗れたアーセナルのアーセン・ベンゲル監督は、オフサイドだったゴールに泣かされたと試合後に明かした。ベンゲル監督によれば、バルサの同点ゴール、つまりエトーのゴールは明らかにオフサイドであり、GKレーマンが退場となり数的不利の中戦ったチームがバランスを崩したとのことだ。

 「審判のミスジャッジによるこの敗北は受け入れがたいものだ。もちろん受け入れ、これからに繋げていかなければならない。オフサイドだったゴールを認められたことに怒りを覚えている」。ベンゲル監督は厳しい表情でそうコメント。しかし、17分のバルサのジュリのゴールを取り消し、レーマンが退場となったシーンについてはミスジャッジではなかったと伝えている。

 また、エトーのゴールが決まるまでバルサはボールを支配していたが、クリエイティブ性に欠けていたと指摘。「我々は10人でプレーし、選手達の疲労も見えた。多少の変更は行なったが、全てを変えることはできない。レーマンを非難するものは誰もいない。誰だってミスをするものだからだ」とした。

 選手達を賞賛し、誇りに思うと強調したベンゲル監督は、「残念な結果となったが、選手達の活躍は素晴らしいものだったし、ヒーローのように、そして最善を尽くして戦ったと思う。この悔しさを喜びに変えていきたい。これまでチャンピオンズリーグでは思うような結果を残せなかったが、決勝戦までたどりついた」と明かした。

 「バルサは素晴らしいシーズンを送り、偉業を成し遂げたわけだし、おめでとうと言いたい」としたベンゲル監督は、ここ数日には決まるアンリの去就についても、「来季の準備のために彼と話しをするつもりだし、アーセナルで続けてくれると思っている。うちのメンバーはまだ若く、まだまだ成長の過程にある。だからアンリのような選手が必要だ。我々は来季のチャンピオンズリーグ出場権を獲得しているし、それはポジティブな要素だ」とコメントを残した。

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チャンピオンズリーグ  セロ  バルセロナ  アンリ  アーセナル  
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