アイブルは本領発揮ならず。ゼンツォフが安定した強さをみせた
ギルバート・アイブル(オランダ/ボスジム)vs ローマン・ゼンフォツ(ロシア/レッドデビル)。

試合開始のゴングと同時にアイブルが前に出るも有効打は奪えず、ゼンツォフはアイブルの突進をすくい上げるように払い腰でテイクダウンを奪う。グラウンドの展開では、しばらくはガードポジションでせめぎあいが続いたが、両者が立ち上がった瞬間、ゼンツォフがアイブルにカウンターの左フック。これが見事にアイブルのアゴを捕らえ、ゼンツォフがKO勝ちを収めた。

5.5 『PRIDE無差別級グランプリ2006』全試合結果一覧へ