序盤から激しい打撃の応酬となったジョシュvsアレキサンダー
PRIDE無差別級グランプリ2006一回戦、ジョシュ・バーネット(アメリカ/AMCパンクレイション)vs エメリヤーエンコ・アレキサンダー(ロシア/レッドデビル)。

 試合は、両者打撃を中心としたスタンディングバウトとなったが、スタミナ、スピードに勝るバーネットがアームロックで快勝。2回戦進出を決めた。1Rでは、両者一歩も引かず激しい打ち合い。だが、2Rでは、疲れの見え始めたアレキサンダーに対し、バーネットがテイクダウンを奪うと、そのままヒザを顔面に打ち込み、見事なアームロックでタップさせた。

 試合後の会見では日本語を交えるなど陽気さをアピール。「アレキサンダーは怖い顔をしているから気をつけろと言われていたが、試合は試合。前に出てKOするのみだと思っていた。試合全体はハイペースだったが、これが自分のペース。相手のスタミナ切れを狙って、“ヒャクレツケーン”を浴びせる」と笑顔で話した。

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