今宵もヘブンワールド全開となった大阪ドーム
PRIDE無差別級グランプリ2006一回戦、美濃輪育久(日本/フリー)vs ミルコ・クロコップ(クロアチア/チームクロコップ)。

 圧倒的な力の差を見せつけ、ミルコ・クロコップがKO勝ち。ガードの上から強烈なパンチを浴びせ、ジワリジワリとダメージを与え、最後はマウントポジションから猛打を浴びせ、レフェリーストップ。試合後、「結果には満足してます」とミルコはひょうひょうとした様子。久々の実線だったが、「ファイターになってこれだけの長い間、試合をしなかったのは初めて。試合に対して餓えを感じるようになっていた」と振り返った。
 一方、「ヘブン革命」を宣言して気合十分だった美濃輪は、前転からかかと蹴りを見せるなど、奇襲を狙ったが及ばなかった。

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