激戦の相手をチョークスリーパーで締め落とした宇野

写真拡大 (全3枚)

HERO'S 2006ミドル級世界最強王者決定トーナメント一回戦、宇野薫(日本/和術慧舟會東京本部)vs オーレ・ローセン(デンマーク/Untamed)。

3月15日のHERO'Sでは、須藤元気をあと一歩まで追い詰めたローセン。K-1 WORLD MAX参戦を経て、再びHERO'Sに登場した。

試合はローセンの周りを宇野が回りながら、一瞬の隙を突いての胴タックル。ローセンからテイクダウンを奪うと、完璧なポジショニングでサイド、マウントへと移行。しかし、ローセンはマウントをひっくり返し、グラウンドへの対応力を示す。それでも、こと総合に関しては宇野が一枚も二枚も上手。再びテイクダウンを奪うとマウントからパウンドを落とし、バックに回ってスリーパーを狙い、極まらないとみるやバックマウントからパンチを落とす。

2R、軽快な動きでかく乱しながら、正面からタックル。ローセンから三度テイクダウンを奪った宇野。サイドポジションから、バックに回ってスリーパー。落ち着いた試合運びでローセンから一本勝ちを奪った。

5.3 『HERO'S 2006』全試合結果一覧へ