サワー、無尽蔵のスタミナで難敵下す

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K-1 WORLD MAX 2006〜世界一決定トーナメント開幕戦/3分3R延長1R、アンディ・サワー
(オランダ/シュートボクシング オランダ) vs “SHINOBU”ツグト・アマラ(モンゴル/TEAM HARDCORE)。K-1MAX世界王者、アンディ・サワーは、日本でも活躍するモンゴルの英雄、SHINOBU・ツグト・アマラと対戦。

1R、左ミドルから踵落とし、バックブロー、ニールキックをみせるアマラ。軽快な動きでサワーを攻め立てる。手数のアマラに対し、サワーは左フックから強烈なローキック。アマラも手数で上回るが、サワーのディフェンスも固く、一発の有効打も許さない。

2R、アマラは前ラウンド同様、多彩な蹴りでサワーを苦しめる。また、サワーのディフェンスも同様に固く、それでも、左ボディブローやパンチでアマラへ反撃。徐々に戦局を手繰り寄せ始める。

3R、パンチで攻めるアマラにサワーのハイキックがクリーンヒット。ラウンド中盤には足を止めて打ち合う両者。アマラが勢いで前進するも、サワーは後退しながらローキックで応戦。最後は判定となり、1-1のドロー。延長Rへ突入した。

延長R、左右のパンチからローキックを放つサワー。アマラもパンチ、ニールキックをみせる。一進一退の攻防の中、残り1分、サワーのショートアッパーがクリーンヒット。残り30秒ではサワーのインローでアマラが膝をつく場面も。最後はサワーが驚異的なスタミナで消耗戦を制した。

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