“正確無比”佐藤嘉洋、世界王者へ好発進!
K-1 WORLD MAX 2006〜世界一決定トーナメント開幕戦/3分3R延長1R、マイク・ザンビディス(ギリシャ/メガジム) vs 佐藤嘉洋(日本/フルキャスト)。K-1MAX日本王者、佐藤とザンビディスの身長差は17cm!

1R、開始からコツコツとローキックを当てていく佐藤。ザンビディスも左右のパンチで応戦するも、近距離になると佐藤は膝蹴りでザンビディスに決め手を許さない。しかし、残り30秒をきったところで、ザンビディスの打ち上げるような左ジャブが佐藤にクリーンヒット。佐藤が数歩後ずさりをすると、ザンビディスはボディ、顔面へとパンチを打ち分け攻勢に出る。

2R、左右の膝蹴り、ローキックにザンビディスはパンチで応戦。1分経過時には佐藤の左膝蹴りから右のローキックでザンビディスが後ずさりをしながらも尻餅をつく。その後も前蹴りで自分の距離を作りながら、ローキック、膝蹴りと自分のスタイルを頑なに貫く。

3R、動きが止まったザンビディスをロープ、コーナーへ詰め、佐藤は膝蹴り、ローキック。ザンビディスの左ももは真っ赤に腫れあがる。ザンビディスはさがりながらもパンチを繰り出し諦めないが、最後は判定3-0で佐藤が勝利。準々決勝へと駒を進めた。

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