クラウス、巧さでグンヤー上回る

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K-1 WORLD MAX 2006〜世界一決定トーナメント開幕戦/3分3R延長1R、アルバート・クラウス(オランダ/ブーリーズジム) vs アリ・グンヤー(トルコ/アルフィッドジム)。2002年にはオランダで対戦経験にある両者。当時は、グンヤーが勝利を挙げている。

1R、グンヤーが前蹴り、ハイキックと得意の足技を披露。クラウスもパンチで距離を詰めようとするが、グンヤーの多彩な蹴りに思うように試合のペースを握ることができない。

2R、クラウスが序盤こそ、グンヤーの足技に苦戦を強いられるも、経験の差からか徐々に劣勢を挽回。距離を詰めるとグンヤーの蹴りを封じ、フック、アッパーと連打で攻勢。戦局を自分の方へと手繰り寄せる。

3R、グンヤーのフックがクラウスにクリーンヒットするも、クラウスは伸びのある左右のパンチで反撃。残り1分ではパンチの応酬になるが、試合終盤、グンヤーの足技を封じたクラウスが巧さで上回り3-0で判定勝利を挙げた。

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