優勝杯を手に満面の笑みを浮かべるフィジケラ

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 F1第2戦マレーシアGPは19日、セパン・インターナショナル・サーキットで行われた。V8エンジンに変更し、マシントラブルが相次ぐ中、前日の公式予選でポール・ポジションを獲得した、ジャンカルロ・フィジケラ(ルノー)がそのままトップを守り、昨シーズンの開幕戦オーストラリアGP以来、通算3勝目を飾った。

 さらに、8番手グリッドから、スタートで一気に3番手までジャンプアップした、フェルナド・アロンソ(ルノー)が、ジェンソン・バトン(ホンダ)を2回目のピットストップでかわし2位。昨シーズンのチャンピオンチームのルノーが、ワンツーでチェッカーフラッグを受けた。

 4位にはファン・パブロ・モントーヤ(マクラーレン・メルセデス)。最後尾スタートも1ストップ作戦が成功した、フェリペ・マッサ(フェラーリ)が5位と続いた。

 開幕戦で不振を極めたトヨタはラルフ・シューマッハが8位と今シーズン初のポイント。スーパアグリF1は佐藤琢磨が14位。井出有治はリタイヤに終わった。

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