通算3回目のポール・ポジションを獲得したルノーのフィジケラ

 F1第2戦マレーシアGPの公式予選が18日、セパン・インターナショナル・サーキットで行われ、ジャンカルロ・フィジケラ(ルノー)が1分33秒840のタイムで、通算3回目のポール・ポジションを獲得した。2番手には、第2ピリオド、第3ピリオドと早め早めにタイヤ交換を行ったジェンソン・バトン(ホンダ)が入り、3番手にはルーキーながら、開幕戦でファステストラップを記録した20歳の新鋭、ニコ・ロズベルグ(ウィリアムズ・コスワース)が続いた。

 エンジン交換のため、10番手降格が決まっているミハエル・シューマッハ(フェラーリ)が4番手。続いて、キミ・ライコネン(マクラーレン・メルセデス)が7番手。そして、バーレーンGPで優勝したフェルナンド・アロンソ(ルノー)は、思いのほかタイムが伸びず8番手だった。

 また、ミハエル他、デビット・クルサード(レッドブル)、フェリペ・マッサ(フェラーリ)、ルーベンス・バリチェロ(ホンダ)がエンジン交換で10番手降格(マッサは2回目なので20番手降格)が確定。さらに、ラルフ・シューマッハ(トヨタ)も、第2ピリオドの途中にマシンの後ろから白い煙があがり、コース脇にマシンを止め予選を終えている。

 スーパーアグリF1は佐藤琢磨が21番手、井出有治は22番手だった。

 決勝レースは明日16時(日本時間)からスタート。

公式予選結果 - livedoor カーライフ