宇野、苦戦の末 判定勝利
宇野薫(日本/和術慧舟會東京本部) vs リッチ・クレメンテ(アメリカ/チームブードゥー)

昨日の公開計量で、契約体重をオーバーしたクレメンテに減点1が宣告され試合がスタート。右ローで牽制しクレメンテに組み付く宇野が、そのままコーナーへと詰めるがブレイク。次ぎに組み付いたクレメンテが、宇野からテイクダウンを奪う。上の態勢からパンチを落とし、サイドポジションからバックに回ってスリーパーを狙う。しかし、宇野は、その場で回転。巧みにポジションを入れ替える。

2R、組み付いてから釣り込み足の様な格好で投げようとした宇野を押し潰したクレメンテ。1R同様、バックに回るも宇野はディフェンス。ポジションを入れ替えパンチを落とすが今度はクレメンテがディフェンス。両者決め手を欠き、試合は判定で宇野が勝利を挙げた。試合後の宇野は両手でバッテンを作ってファンにお詫び。試合内容に納得していない様子を伺わせた。

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