提供:週刊実話

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 ポロリアクシデントが多いのは、女子フィギュア。

「荒川静香(37)は、2005年の中国杯のエキシビジョンで、衣装がズレて左乳首が露出。気付かずにそのまま最後まで演技を続けたことで、褐色の乳首が世界に発信されてしまいました。安藤美姫(31)は、試合前の練習はノーブラ&胸ポチキャミスタイルが当たり前で、4回転ジャンプの練習時にはその遠心力でキャミから何度も乳首が飛び出していました。浅田真央(28)は、’15年11月のNHK杯のフリーの演技の際、少し前かがみになると衣装との隙間から、左乳首と思われる突起物がチラリ。ビールマンスピンで衣装が下に上に引っ張られ、茶色い影が薄っすらと透けてしまったこともありましたね」(スポーツ紙記者)

 また、格闘技系もポロリ事故が起きやすい。

「モデル出身美女ボクサーとして話題になった、高野人母美(32)は試合中に相手のグローブが引っかかり、完全に左のおっぱいが露出してしまったことがあります。また、RIZINで活躍中のRENA(28)も、相手に腕ひしぎの技をかけに行った際、ウエアの胸元を引っ張られて右の乳首が露出してしまったことがありました」(格闘技ライター)