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問題発言連発のエリクソン監督に救いの手

2006年01月23日14時03分 / 提供:livedoor スポーツ

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問題発言連発のエリクソン監督に救いの手
「恨みはない」とファーディナンド(写真:EFE提供)
 先日、英国大衆紙の「おとり取材」にまんまと騙され、自身の進退をも左右しかねない発言をしたイングランド代表監督のエリクソン。ファーディナンド(マンチェスター・U)を「手を抜く時がある」、オーウェン(ニューカッスル)を「お金のためだけにレアル・マドリーから移籍した」、ショーン・ライト=フィリップス(チェルシー)の移籍金2400万ポンド(約46億円)を「値しない額」となどと暴露。監督の座は危ういと見られていた。

 しかし後日、エリクソン監督はこの一連の批判が明るみになると、イングランド代表の選手全員に「和解」するため、電話をかけたという。ファーディナンドは『サン』紙の取材にこう語った。

「恨みは何もないということを伝えたよ。それにオレはエリクソン監督のことを尊敬している。だから彼にも私たちのことを大事にしてもらいたい」

 イングランド・サッカー協会から事情聴取を受ける、という厳しい立場に立たされたエリクソン監督にとっての唯一の救い。それは就任以来5年間一緒に連れ添ってきた、教え子たちだけのようだ。
関連ワード:
エリクソン  レアル・マドリー  フィリップス  マイケル・オーウェン  チェルシー  

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