とろサ久保田激怒、クリーニングで「Supreme」ロゴ消える

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お笑いコンビ・とろサーモン久保田かずのぶ(39歳)が5月27日、自身のInstagramで、人気ブランド「Supreme」のアウターが、クリーニングから戻ってきたらブランドロゴが消えていたと、激怒している。

久保田はこの日、「大阪から帰ってきて宅配ボックスみて取り出して驚愕。3枚の写真をみてください」と写真を投稿。

1枚は「プリント製品について」と書かれた紙の写真で、そこには「プリント製品は永久なものではありません。シミや汚れの状態、使用頻度によりプリントが失われる場合も出てきます。特にプリント付近にシミ等付けますと落ちにくくなります。ご了承、ご理解ください」と書かれている。

加えて、ブランドロゴが無惨にも消えかかっている写真、「Supreme」のタグに安全ピンが刺さっている写真、計3枚だ。

久保田は「これはやりすぎ クリーニング出したらブランドロゴも消され 勝手すぎる書き置き。挙句タグに安全ピン通してる タグの下はメッシュになって針通せるのにわざわざ通してる」「怒り狂ってる。グッチの服も預けてる不安で仕方ない。この場合どうなるのですか?詳しい方お願いします」と、どのように対処すれば良いのか、アドバイスを求めた。

これにファンから「流石にこれは……」「ひどい」「かわいそう」などのコメントが続々。そして「これ普通の店なら事前にちゃんと説明しますよね」「ロゴが消えそうな素材かどうかは普通は店側が確認するでしょう……」「こんなことされたらクリーニング出せない」「洗濯表示がどうなっているかを確認して、お店に連絡しましょう」などの声が寄せられている。

なお、安全ピンをタグに刺す、ということ自体は「仕方ない」「よくある」「高級店でなければこれが普通」との声が多いようだ。