トランプ氏と金正恩氏、バイデン氏への見方が一致=米報道官

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[26日 ロイター] - 米ホワイトハウスのサンダース報道官は26日、トランプ米大統領と北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が「ジョー・バイデン前副大統領に対する評価で見方が一致している」と述べた。報道官はトランプ大統領の日本訪問に同行中、米NBCテレビの番組「ミート・ザ・プレス」のインタビューに応じた。

北朝鮮国営の朝鮮中央通信(KCNA)は21日、来年の米大統領選に出馬表明した民主党の有力候補バイデン前副大統領が、金正恩委員長を冒とくする発言をしたとして厳しく非難した。バイデン氏はこれまで北朝鮮に批判的な姿勢を取ってきた。

サンダース氏は「大統領はジョー・バイデン氏に対する誰かの見解を必要としない。大統領はこれまで独自に評価を下してきた」と話した。

これに対しバイデン陣営は、サンダース報道官の発言には新たな声明は出さないと説明した。