22日、田口淳之介容疑者と内縁関係にあった小嶺麗奈容疑者が大麻所持の疑いで逮捕された。田口容疑者は「大麻は二人のもの」と供述している一方、小嶺容疑者は「自分だけのもの」と食い違う供述をしている。

 26日にAbemaTV『Abema的ニュースショー』に出演したタレントの千原ジュニアは「そのコメントだけを聞くと、先に小嶺容疑者がやっていて、その世界に田口容疑者を引き入れたのかな」と私見を述べると、逮捕時の田口容疑者の表情について「うすら笑い」という指摘があることを受けて、「これをそう言われたら、どんな顔したらええねん」と一蹴した。

 一方、元公安警察で犯罪学者の北芝健氏は「この発言だけを切り取って話をすると、小嶺容疑者が健気であるということ。二人でやっているということは尿検査で分かってしまうが、『自分一人のものです』とした小嶺容疑者の発言から健気さが強調された事件である。(小嶺容疑者が田口容疑者を)好きで好きで仕方なかったのでしょうね」と小嶺容疑者の心中を慮った。

「恋人同士のいずれかが薬物に手を染めている場合、もう一方が薬物をやらないで付き合っていくのは難しい」

 そのように話したのは、東大大学院卒で元日経新聞記者の作家である鈴木涼美氏だ。鈴木氏は「別れるか、一緒に引き込まれてしまうかのどちらか。どちらが先にやっていたかは知らないので何とも言えないが、カップルで使用していた場合、お互いに共犯がいるという安心感があるので抜け出せない」と、薬物問題の難しさを訴えていた。

(C)AbemaTV
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