サネのバイエルン移籍に待った!マンチェスター・Cが近日中に契約延長交渉を開始へ

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マンチェスター・シティが退団報道の絶えないリロイ・サネとの契約延長を検討しているようだ。『Goal』の取材で明らかになった。

2016年にマンチェスター・Cに加入して以降、イングランドで大きなインパクトを残すサネ。しかし今シーズン、ラヒーム・スターリングとベルナルド・シウバに押し出される形で定位置を失い、ベンチを温める機会が増えている。これを受け、現状に不満を持つとされる同選手は、今夏に新天地を求める可能性が高いと報じられている。

そんなサネの新天地の最有力候補に挙がるのがバイエルン・ミュンヘン。ウーリ・ヘーネス会長はアトレティコ・マドリーから獲得したリュカ・エルナンデスの移籍金8000万ユーロ(約100億円)以上を今後1人の選手に支払うつもりはないと主張するものの、クラブはドイツ代表FWの獲得に乗り出していることを正式に認めている。

一方のマンチェスター・Cは、1億ユーロ(約123億円)以上のオファーが来ない限り、サネの売却には否定的な姿勢。さらに、ドイツ代表FWの引き留めを願う同クラブは、近日中に代理人と契約延長交渉の席を設けることがわかっている。

しかし、サネとの契約延長を結ぶことは簡単な道のりではない。同選手の両親は母国ドイツへの帰還を推し進めたい考えを持っているようだ。そのため、仮に同選手を流出することになった場合、マンチェスター・Cはベンフィカのジョアン・フェリックス獲得へ舵を切ると考えられている。

今夏の去就に大きな注目を集めるサネは、どのような決断を下すことになるのだろうか。