土産物店は「いいアイデアだ」「画期的だ」という。山梨県の長崎幸太郎知事が富士山に登山鉄道を造ろうとぶち上げたのだ。年間400万人が訪れる世界遺産の富士山は、5合目は観光客が押しかけ、自動車道「富士スバルライン」を観光バスの列が延々と続く。登山客も、実質はここから登り始めている。

ただ、冬は雪や凍結で通れない。知事は、このスバルラインに冬も走れる鉄道を敷いてしまおうというのだ。これまでは登山家だけしか見られなかった冬の5合目を、一般の観光客も見られるという。

「乗ってみたい」「環境破壊」と賛否真っ二つ

 

賛否を聞いてみると、5合目にいた観光客は「冬の富士山も見てみたいですね」「乗ってみたい。生きてるうちに」と賛成が多いが、環境や霊峰としての雰囲気が壊れることを懸念する声も少なくない。

長崎知事は「みなさまに納得していただいたうえで、2年後をめどに構想案をまとめる」という。

司会の国分太一「これは賛否、いろいろ出て来そうですね。シゲはどっちがいいと思う?」

加藤シゲアキ(NEWS)「どうですかね。見てみたいという気持ちと、今のままでいいんじゃないかというのと」

国分「遠くから見たときに、線路があるとどうかな」

加藤「慎重にした方がいい。やっぱり自然ですからね」

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