フランス南部カンヌで第72回カンヌ国際映画祭に合わせて開催されたイベントで、フォトコールに登場した英ポップ歌手のリタ・オラさん(2019年5月16日撮影)。(c)Valery HACHE / AFP

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【AFP=時事】英ポップ歌手リタ・オラ(Rita Ora)さん(28)が第72回カンヌ国際映画祭(Cannes Film Festival)で身に着けるために貸し出された350万ユーロ(約4億2900万円)相当のジュエリーが、飛行機の機内に置き忘れられるトラブルに遭っていたことが分かった。警察が23日、AFPに明らかにした。

 ジュエリーは、オラさんがカンヌのレッドカーペットに登場する時に身に着けるため、高級ブランドから貸し出されたもの。

 運搬を担当する女性は英ロンドン・ルートン空港(London Luton)から仏ニース空港(Nice Airport)に到着した時、ジュエリー入りの手荷物とコートを機内に置き忘れた。

 置き忘れに気付いたのは、飛行機が折り返した後だった。警察筋によると、ジュエリーはルートン空港で回収され、ロンドン・ヒースロー空港(London Heathrow)を経由してニースに送り返された。

 オラさんは後に、白いビスチェドレスにひときわ目立つダイヤモンドのネックレスを合わせたコーディネートで、カンヌのパーティーに登場した。

【翻訳編集】AFPBB News