18-19NBA、イースタンカンファレンス決勝(7回戦制)、トロント・ラプターズ対ミルウォーキー・バックス。シュートを打つトロント・ラプターズのマルク・ガソル(手前、2019年5月19日撮影)。(c)Gregory Shamus/Getty Images/AFP

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【AFP=時事】18-19NBAは19日、プレーオフのイースタンカンファレンス決勝(7回戦制)第3戦が行われ、トロント・ラプターズ(Toronto Raptors)が118-112でミルウォーキー・バックス(Milwaukee Bucks)とのオーバータイムに及ぶ一戦を制し、シリーズの戦績を1勝2敗とした。

 シリーズ開幕から2連敗を喫したラプターズだったが、この日はカウィ・レナード(Kawhi Leonard)が第2オーバータイムに8得点を決めるなど計36得点を記録する活躍を見せ、ホームの観客の前で1勝を返した。

 ラプターズでは他にパスカル・シアカム(Pascal Siakam)が25得点、マルク・ガソル(Marc Gasol)が16得点をマーク。好スタートを切って試合の大半でリードし、最後はバックスの反撃を振り切ったチームは、21日に再びホームで第4戦を迎える。

 一方、シーズン最優秀選手(MVP)の最終候補に残っているバックスのヤニス・アデトクンポ(Giannis Antetokounmpo)は、16本中5本のシュート成功率で12得点にとどまるなど苦しんだが、23リバウンドを獲得してチームの反撃に貢献。しかし、最後は第2オーバータイムでファウルアウトとなった。

 アデトクンポ封じにはレナードが大きな役割を担い、ラプターズを率いるニック・ナース(Nick Nurse)ヘッドコーチ(HC)もレナードの守備が「おそらく試合の最も大きなカギだった」と振り返った。

【翻訳編集】AFPBB News